2009. 08. 08
イベントレポート『博物館デートのス・ス・メ? ~夜の壱岐展めぐり~』(2009.7.22)
夏の夜に長崎歴史文化博物館でのめぐりあいはいかが?
そして、これからのデートコースに博物館はいかが?
そんなコンセプトで、閉館後の長崎歴史文化博物館で行われたイベントの模様をお伝えします。
当日の参加者は、男性12名・女性12名。仕事帰りの方や、平日がお休みの方が多かったような気がします。
通常は、19時に閉館する長崎歴史文化博物館の企画展示室前に参加者の皆さんには集まっていただきました。閉館アナウンスが流れる中、イベントは始まります。

イベントの趣旨説明や注意事項をアナウンスしたあと、長崎歴史文化博物館のスタッフの方に、閉館時に施錠してある企画展示室の扉を開けてもらい、ドキドキワクワクしながら中に入っていきます。
博物館の中に入ると、壱岐展にちなんで、貫頭衣を着た壱岐展担当学芸員の深瀬さんが参加者さんをお出迎え。まずは、企画を担当した学芸員さんに、ご本人の思い入れをベースに壱岐展の見所をおしえてもらいます。


貸切の館内に、学芸員さんの説明が響き渡ります。
一通り説明をしてくださったあと、展示室の一角に用意したソファールームにて、参加者された皆さんの自己紹介。お題として「なんでたくさんあるイベントの中で、博物館のイベントに参加してくれたの?」というのを入れていただく形で、簡単に自己紹介をしていただきました。

自己紹介がすんだら、クイズの時間です。その名も『壱岐展で、意気投合!』
参加者の皆さんで、男性の方2人女性の方2人の4人グループを作ってもらい、そのグループで壱岐展にちなんだクイズに挑戦していただきます!
学芸員さんと、アシスタントの人面くんの説明を聞いて、さぁ挑戦!

あるグループは、まず作戦会議してみたり

あるグループは、クイズの各個撃破を目指して突撃してみたり。

企画展示室をくまなく探さないと、答えはみつかりません。
「これなにー?」「昔はこんなの使ってたんだ…」なんて声が響き渡ります。

普通、博物館にいって展示を見るときは、周りの方々の迷惑にならないように、静々と声を立てずに展示を見て回るものです。が、今日は独身の皆さんのためだけに貸切!なので、ワイワイ楽しい声が展示室の中をこだまします。
一通りクイズに挑戦してもらったら、皆さん小腹がすいてきたようです。
そんなわけで、答えあわせはまた後ほどにということで、レストラン銀嶺へ移動しましょう!
お楽しみのお食事です。

少しずつ席替えをしつつ、さっきのゲームの感想や、改めての自己紹介なんかをテーブルごとにしていただきます。

お食事もしっかりどうぞ。

そんな感じで博物館の夜は更けていきます。

イベントとしては、一組のカップルが誕生しました。
ただそれよりも、独身の皆さんと博物館の接点ができたことのほうが、意味はあったのかなーと思います。今後、大切な方と時間を過ごすときに、デートコースの一つとして博物館もぜひどうぞ♪
参加された方々からは、こんなお声をいただきました。
●閉館後の博物館というのがよかった。(45才男性)
●博物館には硬いイメージがあったけど、けっこうおもしろい。壱岐展も神秘的で面白かった。(40才男性)
●博物館という変わった所のめぐりあいは楽しかった。(45才男性)
●初めて参加して男女問わず話せて楽しかった。ただ、一人一人ともう少し時間をかけて話せたらよかった。(37才女性)
●博物館貸切で、他人の目を気にすることなく参加できてよかった。(40才女性)
●博物館自体を知らなくて、初めてきました。楽しかったです!(35才女性)
| by スタッフ | コメント(0) | トラックバック(0) | イベントレポート |
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL :
http://meguriai-nagasaki.jp/mt/mt-tb.cgi/103



└